一番売れた曲

日本で最も売れた曲ランキング(平成、昭和の名曲)

日本で一番売れた曲(シングル)の歴代ランキングです。 昭和、平成を通して国内で最もCD売上枚数またはダウンロード件数が多かった歌のトップ50。 歴史に残る名曲や流行歌、超有名な曲がそろっています。 歌謡曲、Jポップ(J-pop)、演歌、童謡などジャンルは幅広いです。 1位は「泳げ!たいやきくん」。2018年11月現在のオリコンのデータに基づいています。(Music & Move)

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オリコン歴代セールス(シングル)

■ トップ10
順位 曲名・アーティスト 説明 売上枚数
「およげ!たいやきくん」

子門真人

1975年
(昭和50年)

試聴(Amazon)→
20世紀後半に人気を博した子供向けテレビ番組「ひらけ!ポンキッキ」で使われた曲。 昭和時代で最大の流行歌となった。 人間に焼かれ、食べられる運命にある「たい焼き」が、 自らの運命の悲哀を語っている。 世の中の現実と向き合うダークかつコミカルな曲である。 物語性があふれる歌詞と情緒的なメロディが国民の心をつかんだ。
番組のオリジナル曲として流したところ、問い合わせが殺到。 すぐに子供から大人までが口ずさむようになった。 作曲は佐瀬寿一、作詞は高田ひろお。
レコードのB面の「いっぽんでもニンジン」も大人気となり、売り上げを後押しした。
457万
「女のみち」

宮史郎とびんからトリオ

1972年
(昭和47年)

試聴(Amazon)→
演歌。 心を捧げたにもかかわらず、ふられてしまった女性の歌。 「二度としないわ 恋なんか これが女の道ならば」といった歌詞が、絶大な支持を得た。 健気(けなげ)な昭和時代の日本女性の姿を、シンプルな歌詞とメロディで見事に表現しているとされる。 もともとは無名の漫才トリオだった「ぴんからトリオ」(宮史郎、宮五郎、並木ひろしの)が、 自主制作した曲だという。 水商売の女性たちにバカ受けし、そこから火がついた。 325万
「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」

SMAP

2003年
(平成15年)
平成時代で最も売れた曲。 平成を代表するアイドル、SMAP(スマップ)の代表曲。 2002年のアルバムに収録されたが、当初はシングルカットはされなかった。 翌年、メンバーの草彅剛主演の主演ドラマの主題歌に採用されたことで人気が集まり、 シングルとして発売された。
すべての人を励まし、応援する歌。 他の人と競うよりも、自分ならではの個性や美しさを磨くことの大切さを訴えている。 「ナンバー1にならなくてもいい。もともと特別なオンリーワン」という冒頭の歌詞がリスナーの心をひきつける。 「オンリーワン」というフレーズは流行語にもなった。
作詞・作曲はシンガーとして有名な槇原敬之。 1999年に覚せい剤で有罪判決を受けた後、立ち直る過程で書き上げたという。
2016年のSMAP解散騒動の際に、ファンの間で解散を阻止しようというムードが強まり、この曲の販売運動が盛り上がった。 この結果、それまで平成最大のヒットだった「TSUNAMI」(サザンオールスターズ)の販売記録を追い抜いた。
312万
「TSUNAMI」

サザンオールスターズ

2000年
(平成12年)

試聴(Amazon)→
ラブバラード。 琴線に触れる切ないメロディと、日本語の美しさがさえわたる名曲である。 昭和と平成を通して大活躍した国民的なバンド、サザンオールスターズの最大のヒットとなった。 作詞・作曲は桑田佳祐。
甚大な津波被害を出した2011年の東日本大震災の後は、ラジオやコンサートで自粛された。
293万
「だんご3兄弟」

速水けんたろう、茂森あゆみ、ひまわりキッズ、だんご合唱団

1999年
(平成11年)

試聴(カバー、Amazon)→
NHKの朝の子供番組「おかあさんといっしょ」で使われた童謡。 1990年代で最も売れた曲。
番組のレギュラー出演者だった速水けんたろう、茂森あゆみの2人が歌っている。 歌のコーナーで1999年1月の月間ソングとして登場。 シンプルで可愛らしい映像とあいまって、ハマる子供たちが続出した。 番組の曲として初めてCⅮ化され、爆発的なヒットとなった。
タンゴのような曲調になっており、「タンゴ」と「だんご」をかけている。 主人公は串に刺さっている3個の団子で、 「一郎」「次郎」「三郎」という3人兄弟。 電通出身の著名CMクリエイター佐藤雅彦が作詞とプロデュースを手掛けた。
関連グッズや絵本もバカ売れする一大ブームとなった。 だんご屋さんの売り上げも伸びた。
291.8万
「君がいるだけで/愛してる」

米米CLUB

1992年
(平成4年)

試聴(Amazon)→
平成初期(1980年代末から1990年代前半)にヒット曲を連発した米米CLUBの代表作。
2曲の恋愛バラードがセットでシングルとして発売された。
安田成美と中森明菜という2人の大スターが主演したフジテレビ系ドラマ「素顔のままで」で、 「君がいるだけで」が主題歌として、 「愛してる」が挿入歌として使われた。 ドラマが20%代後半の高視聴率を稼ぐなかで発売され、 すぐに100万枚が売れるヒットとなった。
もともとはボーカルの石井竜也(カールスモーキー石井)が、自分の妹とバンドメンバーの結婚を祝福するために作った。 「君がいるだけで」の「たとえば・・」で始まる歌詞が印象的。
289.5万
「SAY YES」(セイ・イエス)

CHAGE & ASKA(チャゲ&アスカ)

1991年
(平成3年)

試聴(Amazon)→
福岡の高校同級生2人から成るコンビが、 1980年代に実績を重ねたうえで、 バブル末期の1991年に放った超特大ヒット作。 オリコンで13週連続1位になった。
「何度も言うよ。君は確かに僕を愛してる」と唄う素直なラブバラード。 ASKAが作詞・作曲。 ボーカルもASKAが担当した。
浅野温子と武田鉄矢が主演するフジテレビ系ドラマ「101回目のプロポーズ」の主題歌として使われた。 最初からドラマ用の曲として依頼を受け、作曲したという。 ドラマの評判は良く、 最終回で視聴率36.7%を記録。 曲のセールスを押し上げる要因となった。
282.2万
「Tomorrow never knows」(トゥモロー・ネバー・ノウズ)

Mr.Children(ミスター・チルドレン)

1994年
(平成6年)

試聴(Amazon)→
平成時代にシングル10作でミリオンセラー(100万枚販売)を記録したスーパースターバンド「ミスチル」。 彼らの最大のヒットとなったのが、この曲である。 この5か月前に発売されたシングル「innocent world(イノセント・ワールド)」がオリコン1位となり、 人気が急上昇するなかでリリースされた。
作詞・作曲はミスチルの他の曲と同様、ボーカルの桜井和寿が行った。 歌詞は「果てしない闇の向こうに。オーオー、手を伸ばそう」というサビ。 未知の明日へと歩み続ける人たちへの応援歌として受け止められている。
276.6万
「ラブ・ストーリーは突然に」

小田和正

1991年
(平成3年)

試聴(Amazon)→
日本を代表するシンガー・ソング・ライター、小田和正の最大のヒット曲。
1991年のフジテレビ系ドラマ「東京ラブストーリー」の主題歌として作曲された。 ドラマの中でもインパクトの強い使い方をされ、 相乗効果で社会現象的な流行をもたらした。
小田和正の言語表現力がさえわたり、 「あの日、あの時、あの場所で、君に会えなかったら」などのフレーズが強い印象を残す。
CDシングルは「Oh! Yeah!」との両A面(カップリング)という形で発売されたが、 圧倒的に「ラブ・ストーリーは突然に」に人気が集まった。
258.7万
10 「LOVE LOVE LOVE」

DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)

1995年
(平成7年)

試聴(Amazon)→
1990年代にヒット曲を量産したドリカムの代表曲。 静かで切ない恋愛ソング。 ボーカルの吉田美和のハスキーでソウルフルな歌声がさえる。
作曲はベースの中村正人。 作詞は吉田美和。 「どうしてすごく愛してる人に愛してると言うだけで、涙が出ちゃうんだろう」という思いっきりストレートな歌詞も魅力。
豊川悦司と常盤貴子主演のTBS系ドラマ「愛していると言ってくれ」の主題歌。 CD版は「嵐が来る」との両A面(カップリング)という形で発売された。 嵐が来るも同じドラマに挿入歌として使われた。
248.8万

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■ 11位~
順位 曲名・アーティスト 説明 売上枚数
11 「YAH YAH YAH」(ヤー・ヤー・ヤー)

CHAGE & ASKA

1993年
(平成5年)

動画→
「SAY YES」の2年後の1993年3月に発売。 この曲の大ヒットによりチャゲアス人気は頂点を迎え、 日本で初めてシングルで2枚目の200万枚(ダブルミリオン)を達成するアーティストとなった。
それまで代表作だった「SAY YES」「if」のようなバラードではなく、 アップテンポなロック調の曲。 疾走感があふれる。 やる気を奮い立たせる歌として人気を集めた。 サビの歌詞はひたすら「ヤーヤーヤー」を連呼する。 チャゲとアスカのハモリも抜群。 作詞・作曲アスカ。

織田裕二主演のフジテレビ系ドラマ「振り返れば奴がいる」の主題歌。 「夢の番人」の両A面シングルとして発売された。
241.8万
12 「名もなき詩」

Mr.Children

1996年
(平成8年)

動画→
ミスチルのシングルとして2度目の200万枚突破となった。 ソフトなロック調。 勇気や感動をもたらす歌詞とメロディが魅力。 「あるがままの心で」で始まり「僕だってそうなんだ」で終わるサビが厚い支持を得た。
和久井映見主演のフジテレビ系ドラマ「ピュア」主題歌。
230.8万
13 「桜坂」

福山雅治

2000年
(平成12年)

試聴(Amazon)→
男性ソロ歌手としては平成で最も売れたとされる福山雅治の15枚目のシングル。 他の曲と同様、福山が自ら作詞・作曲した。 桜坂とは、東京都大田区の田園調布にあるサクラの名所。 18歳で長崎から上京してきた福山が、デビュー前に住んでいた場所の近くにある。 30歳前後になり、当時を思い出しながら歌詞を書き、メロディを乗せたという。 「愛と知っていたのに。春はやってくるのに」と唄う哀愁たっぷりのバラード。 自身の甘い歌声にもぴったりマッチしている。
記録的な大ヒットとなったサザンオールスターズの「TSUNAMI」の3か月後の2000年4月に発売された。
229.9万
14 「CAN YOU CELEBRATE?」

安室奈美恵

1997年
(平成9年)

試聴(Amazon)→
平成を代表する歌姫、安室奈美恵の代表作。 永遠の愛の喜びを伝えるラブソングであり、 平成の結婚式の定番曲にもなった。
安室が19歳のときの1997年2月に発売された。 この曲でアムラー現象は絶頂を迎える。 同年秋に安室が結婚したことで、 また売れた。 この曲を年末のNHK紅白歌合戦のトリで熱唱した後、 産休に入った。
作詞・作曲・プロデュースは、 同じく当時絶頂だった音楽家、小室哲哉。 当時流行していたカラオケでも定番になった。 いろんな意味で時代を象徴する歌である。 和久井映見、反町隆史が出演したフジテレビ系ドラマ「バージンロード」の主題歌にもなった。
229.6万
15 「DEPARTURES」(ディパーチャーズ)

globe

1996年
(平成8年)

試聴(Amazon)→ 動画→
プロデューサーとして音楽業界の頂点を極めつつあった小室哲哉が、 自らメンバーとなって結成した3人組グループ、globe(グローブ)の最大のヒット。 4枚目のシングルとして発売され、100万枚売れた前3曲を大きく上回るセールスを記録した。

「どこまでも~」で始まるサビと、親しみやすいメロディが、 強い印象を残す。 ボーカル、keiko(けいこ)の歌声もぴったりはまり、 テクノと歌謡曲が融合したような歌になっている。
JR東日本のスキー旅行のCMソング。 CMには、当時超売れっ子だった竹野内豊と江角マキコが出演した。 CMの映像ができあがり、それに合わせるようにしてレコーディングをしたという。 1996年の元旦に発売され、スキーシーズンを席捲した。
この曲で大ブレークしたglobeは、 アルバムでも記録的なセールスを残すことになる。
228.8万
16 「黒ネコのタンゴ」

皆川おさむ

1969年
(昭和44年)

動画→
1969年3月のイタリアの童謡コンテストで3位になった曲を、 当時まだ6歳だった皆川おさむがカバー。 大ヒットとなった。 オリコンで14週連続の1位。 1960年代以前に発売された曲としては、 最大のセールス記録となった。
わずか2分28秒の短い歌の中に、子供のかわいらしさが凝縮されている。 独自に「タンゴ」という言葉を使った日本語の歌詞も絶妙。
30年後に大ヒットした童謡「だんご3兄弟」がこの曲に似ていたことから、 再び脚光を浴び、CD化された。
223.6万
17 「WOW WAR TONIGHT?時には起こせよムーヴメント」

H Jungle With t

1995年
(平成7年)

試聴(Amazon)→
210.3万
18 「恋の季節」

ピンキーとキラーズ

1968年
(昭和43年)
207.7万
19 「Automatic/time will tell」

宇多田ヒカル

1998年
(平成10年)

試聴(Amazon)→
206.2万
20 「TRUE LOVE」

藤井フミヤ

1993年
(平成5年)

試聴(Amazon)→
202.3万

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■ 21位~
順位 曲名・アーティスト 説明 売上枚数
21 「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」

B'z

1993年
(平成5年)
202.1万
22 「愛しさと せつなさと 心強さと」

篠原涼子 with t.komuro

1994年
(平成6年)

試聴(Amazon)→
202万
23 「愛は勝つ」

KAN

1990年
(平成2年)

試聴(Amazon)→
201.3万
24 「ロード」

THE 虎舞竜

1993年
(平成5年)

試聴(Amazon)→
199.7万
25 「なみだの操」

殿さまキングス

1973年
(昭和48年)

試聴(Amazon)→
197.3万
26 「さよならクロール」

AKB48

2013年
(平成25年)

試聴(Amazon)→
195.5万
27 「innocent world」

Mr.Children

1994年
(平成6年)

試聴(Amazon)→
193.6
28 「ビューティフル・サンデー」

ダニエル・ブーン

1976年
(昭和51年)

試聴(Amazon)→
192.4万
29 「Everything」

MISIA

2000年
(平成12年)

試聴(Amazon)→
187.8万
30 「HELLO」

福山雅治

1995年
(平成7年)
187.1万

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■ 31位~
順位 曲名・アーティスト 説明 売上枚数
31 「LOVE PHANTOM」

B'z

1995年
(平成7年)
186.2万
32 「LA・LA・LA LOVE SONG」

久保田利伸 with NAOMI CAMBELL

1996年
(平成8年)

試聴(Amazon)→
185.6万
33 「Hello, Again~昔からある場所~」

MY LITTLE LOVER

1995年
(平成7年)

試聴(Amazon)→
184.9万
34 「WHITE LOVE」

SPEED

1997年
(平成9年)

試聴(Amazon)→
184.5万
35 「世界中の誰よりきっと」

中山美穂&WANDS

1992年
(平成4年)
183.3万
36 「真夏のSounds good!」

AKB48

2012年
(平成24年)

試聴(Amazon)→
182.2万
37 「夢追い酒」

渥美二郎

1978年
(昭和53年)

試聴(Amazon)→
182万
38 「シーソー・ゲーム~勇敢な恋の歌~」

Mr.Children

1995年
(平成7年)

試聴(Amazon)→
181.2万
39 クリスマス・イブ

山下達郎

1986年
(昭和61年)

試聴(Amazon)→
180.6万
40 硝子の少年

KinKi Kids

1997年
(平成9年)
178.6万
ラブラドール・レトリバー

AKB48

2014年
(平成26年)

試聴(Amazon)→
178.6万

トップ1011~20位21~30位31~40位41位~ページの先頭↑


■ 41位~
順位 曲名・アーティスト 説明 売上枚数
42 「Addicted To You」

宇多田ヒカル

1999年
(平成11年)

試聴(Amazon)→
178.4万
43 「僕たちは戦わない」

AKB48

2015年
(平成27年)

試聴(Amazon)→
178.1万
44 「TOMORROW」

岡本真夜

1995年
(平成7年)

試聴(Amazon)→
177.3万
45 「BLOWIN'/TIME」

B'z

1992年
(平成4年)
176.4万
46 「ロマンスの神様」

広瀬香美

1993年
(平成5年)

試聴(Amazon)→
174.9万
47 「エロティカ・セブン」

サザンオールスターズ

1993年
(平成5年)

試聴(Amazon)→
174.3万
48 「裸足の女神」

B'z

1993年
(平成5年)
173.6万
49 「奇跡の地球(ほし)」

桑田佳祐&Mr.Children

1995年
(平成7年)
171.7万
50 「星影のワルツ」

千昌夫

1966年
(昭和41年)
170.8万
51 「悲しみは雪のように」

浜田省吾

1992年
(平成4年)

試聴(Amazon)→
170.3万
52 「どんなときも。」

槇原敬之

1991年
(平成3年)

試聴(Amazon)→
170万

出典:Wikipedia